2008年10月1日
世界各地で活躍した同年代の建築家4人、スカルパ、カーン、バラガン、アアルトの建築視察記録などをまとめました。レポートは以下の構成からなり、項目ごとそれぞれA4一枚にまとめています。
- Prologue : 現代建築に対するこれまでの個人的な思いや、4人の建築家の作品を見たいと思うようになった経緯について
- Carlo Scarpa : 北イタリア、スカルパの作品を中心とした建築を視察した上での感想や批評など
- Louis Kahn : アメリカ、カーンの作品を中心とした建築を視察した上での感想や批評など
- Luis Barragan : メキシコ、バラガンの作品を中心とした建築を視察した上での感想や批評など
- Alver Aslto : 北欧、アアルトの作品を中心とした建築を視察した上での感想や批評など
- Epilogue : 自分なりの彼ら4人の建築界での位置付けと、自分自身の今後の設計活動に対する意思について
ご興味のある方は下記より是非レポートをダウンロードしてください。
>「カルロ・スカルパ/ルイス・カーン/ルイス・バラガン/アルヴァ・アアルトの建築」レポートダウンロード
ただし、レポートは建築の専門用語なども多く含まれているので、建築やデザイン業界の方以外は多少わかりづらいかもしれません。また、「コラム」ページとの内容の重複もあります。文章に関してはレポートの方が内容豊富ですが、写真については、「コラム」ページ画像の方が見やすいと思います。